Three.のプリペイドSIMをイギリス旅行(8泊)で使った感想、使用方法


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※写真:AngelにあったThree.

今回8泊のイギリス旅行で「Three.」のプリペイドSIMを使ってみました。購入~使用方法までを書いてみます。(iphone6sでの使用です

 



1)SIM購入
Threeデータ通信プリペイドSIM【イギリス含む42ヶ国対応】
【1GB / 30日タイプ】





2)商品が送られてきました。

商品は2、3日で届きます。
SIMのサイズは自由に調整可能です。購入者のレビューを読んでいたところ、現地でSIMを入れ替えた場合にWIFI環境が必要との情報があったので、国内にいるうちに、一度SIMを入れ替えます。

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3)SIMを入れ替える
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説明書にある通りなのですが、注意点はSIMを端末に入れた時点から有効期限がスタートするとのこと。
商品は1か月有効なので、現地滞在期間と数日のバッファを取って接続をするのが良いでしょう。

②については、何も設定せず表示されていました。(iphone6s使用)



4)SIMを入れると、メールが届く

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無事、登録作業が完了しました。
5)以降は、現地に行ってから時間があるときにやっても良いと思います。
でも時間があれば、パスワードの変更と今後残量を見るためにアクセスするページの確認をしておくと安心。


5)three.co.uk/my3 にアクセス
①パスワードの変更をする。

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②現地に行ってからは、ページの「Data Allowance」(
点線の部分)から
残量の確認ができます。


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6)現地でSIMを入れ替える。
だいたい、空港の入国審査のあたりでSIMを交換するのが一般的?でしょうか。

確かその時点で届いたのが、下記のメッセージです。登録は既ににしてあるのでこれはスルーです。

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日本語訳)これは確認メールです。もしまだレジスターが住んでない場合は我々にすぐにコンタクトしてください。

 



7)iPhoneの設定

で、iPhone側の設定です。モバイルデータ通信ON、ローミングもオンです。

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8)残量の確認

Wifi環境では確認できないため、モバイルデータ通信中にthreeへアクセスします。
5)の②参照ください


感想
まず、最初は1GBっていう容量がどんなものかなと不安がありましたが、結果500MB程度あまりました。
ただ、途中、同行者の使っているポケットWifiと併用したので、それを差し引いても8~10日であれば十分な容量なのではないかと思いました。



写真:

ヒースロー空港 ターミナル5を降りるとすぐにSIMの自販機が、空港内にはショップがありました。

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現地のモバイルショップでSIMを買って入れ替える方法は、この間ポーランド旅行で体験し、記事にしました。海外で現地にいってからSIMを買うっていう時にちょっと参考になるかも?しれません。

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