北欧インテリアに合うクッションカバーをETSYで海外通販

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北欧インテリアに合うクッションカバーを探していました。AMAZON JP/US、IKEA JP/International 楽天、オフラインの雑貨屋など探し回り、やっとETSYでいい感じのものを見つけました。

冒頭の写真は今回購入したカバーです。

オンラインでは写真とは別物が届くこともありますので、届くまでは結構不安なものですが、なかなか良い感じではないでしょうか。


まず ETSYとは何かというと、

ユニークでクリエイティブな商品が集まるグローバルなマーケットプレイスです。ここにしかないハンドメイドの作品やビンテージの掘り出し物まで 個性が光る特別な商品であふれる空間 です。
https://www.etsy.com/jp/about

 

既製品にはない1点ものが見つかる貴重なショップです。

今回私が購入を決めた店:The Pillow People  

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ETSYで購入する際は、レビュアーの数や評価内容を確認

もし初めて購入される方で、海外から問題なく届くか不安でしたら、まずは気に入ったショップのレビューをよく読みましょう。

既にたくさんの人が購入済でお礼などが書いてあればまずは安心かなと思いますが、購入者がまだわずかでレビューも悪いなどであれば、やはり自分もトラブルに巻き込まれる可能性が高いので購入は検討したほうが無難ですよね。

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「クッション」?「ピローケース」?

今回クッションカバーを探していたところ、ピローケースと書いてあったりしました。

要はカバーのサイズさえ問題なければ呼び方はなんでも問題ありません。


ETSYの追跡ツール

なかなかつかないと思ったら、ETSYの追跡ツールで見てみてください。

私の場合、8日経過した頃、そろそろつく頃ではと気になって調べたところ、その2日前にUSPSでマイアミを通過したということがわかりました。結局購入後、2週間くらいで到着。

ちなみにUSPSはアメリカの郵便サービスで、かなり遅い、ということでも有名のようです。



ETSYというビジネスモデル

こんな記事を見つけました。2年前の記事です。


この記事では、クラフター(作り手)の方たちが、新規参入する若手作家による販売価格の低下や転売屋の参入によりETSYを離れていてETSYにとっても問題になっていると書いてありました。


実は私が初めてETSYを利用したのも、古い友人がETSYでショップを持ったと連絡がきたからです。その友人のビジネスがまさに、上記WIREDの記事に登場するいわゆる「転売屋」でした。

美術系の学校で出会ったとてもクリエイティブな友人が、なぜ自分のハンドメイドでなく転売?という感じで私もなんかちょっとショックを覚えたのは確かです。

でも当時友人は出産直後。

育児に追われ、そんな中での社会復帰ということで、応援の為、そのお店から商品を購入しました。
友人が「周りの人はこのスタイルをあまり好ましく思っていない」と言っていたのを思い出します。

AMAZON USにも、多少北欧テイストにあいそうなものが販売されています。
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